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帯状疱疹後神経痛には鍼灸治療を!

松本治療院スタッフの武藤です。

今回は帯状疱疹後神経痛についてご紹介していきます。

 

帯状疱疹とは?

 

帯状疱疹とは、ヘルペスウイルスの一種である水痘・帯状疱疹ウイルスによって発症します。

過去に水ぼうそうにかかったことのある方は、水ぼうそうが治ったあとも

体内の神経節にウイルスが潜んでいるため帯状疱疹を発症する可能性があります。

 

帯状疱疹の症状

 

帯状疱疹の症状はかなり個人差があり、人によって症状が大きく異なることがありますが

多くの場合は一番初めに皮膚がピリピリとする神経痛のような痛みを感じることが多いです。

 

痛みの程度も人それぞれで、軽い場合はなんとなく痺れに近いような感覚であったり

皮膚の違和感やかゆみとして感じる場合が多く、

痛みの程度が強い場合には、ズキズキ・チクチクとした痛みが多く、

「針で刺されてる痛み」や「焼けるように痛い」と表現される方もいらっしゃいます。

 

その後、赤い発疹の上に水ぶくれができたものが神経領域に沿って帯状に現れ

痛みが徐々に強くなり、痛くて夜眠れないほどにまでなる場合もあります。

症状は主に左右どちらかに現れ、おおよそ3~4週間程度で落ち着くことがほとんどです。

 

帯状疱疹後神経痛とは?

 

帯状疱疹後神経痛とは、帯状疱疹による皮膚症状が消えたあとも

ピリピリとした神経痛の症状が残った状態をいいます。

 

痛みの特徴としては衣服の擦れなど、ちょっとした刺激でも強い痛みがでます。

帯状疱疹後神経痛がでる場合とでない場合どちらもありますが、

神経痛が残る場合には、様々な発生因子があります。

 

その中でも主に原因として考えられるものは、帯状疱疹を発症したときには正常な状態だった神経線維が

ウイルスによって傷つけられてしまうことによって神経痛を発症してしまうのではないか?というものです。

 

他にも疲労やストレスなどによって免疫力が低下している場合にも

帯状疱疹後神経痛になりやすいと考えられています。

特に50歳代以降の方や女性は神経痛を発症するリスクが高いです。

 

帯状疱疹後神経痛は鍼灸治療で改善を!

帯状疱疹後神経痛には鍼灸治療がとても有効です。

近年では世界保健機関(WHO)の研究でも、

帯状疱疹後神経痛には鍼灸治療が効果的であると報告されています。

 

実際に鍼灸治療には傷ついた神経を回復させることや、

疲労やストレスを軽減させ、免疫力を高める効果があるため

帯状疱疹後神経痛の治療効果が期待できます。

 

帯状疱疹後神経痛に対する鍼灸治療は、できるだけ早いタイミングで

治療を開始したほうが効果的です。

 

帯状疱疹後神経痛に対する鍼灸治療は具体的に

痛みを実際に感じている部位と、痛みが出ている部位に関連する神経の走行している部分を

中心に鍼灸治療をしていきます。

 

鍼の効果の一つに、鎮痛作用があるため

傷ついた神経が鍼の鎮痛作用によって神経の興奮が緩み、痛みが緩和されます。

 

また、お灸も併用して使うことによって

お灸の温熱効果もあり、血流が良くなることによって

痛みの緩和を図ることができます。

 

その他にも、帯状疱疹後神経痛によって

体調の落ち込みが大きい方や、体全体の状態が崩れてしまっている方には

同時に全身のツボを使い、自律神経を調整する治療もおこなっていきます。

そうすることによって、弱っていた免疫を高める効果も期待でき、

より症状が改善しやすくなります。

 

まとめ

帯状疱疹後神経痛の症状の度合いは個人差がかなり大きいため、

治療効果がでるスピードも個人差が出ることがあります。

 

少しでも早めに改善するためにも、

より早いタイミングでの鍼灸治療開始をおすすめします。

当院がお役に立てること

指圧・鍼灸治療によって痛みを発生させている神経の修復を促し、

同時に自律神経の調整も行うことで、より早い回復を目指すことができます。

帯状疱疹後神経痛でお困りの方は是非ご相談ください。
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