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夏バテ防止に……甘酒はいかが?

投稿者:鍼灸師 水漉

こんにちは、松本治療院スタッフの水漉(みずこし)です。

 

 

名古屋では連日最高気温が35度を超える日が続いていますが、夏バテなどしていないでしょうか?

夏バテの防止にはまず食事。

栄養価の高い食べ物を食べることで夏バテを防ごうというのは、江戸時代の昔から行われてきたようです。

よく知られているのは「土用の丑」の「うなぎ」。

これはもともと土用の丑の日に「う」のつくものを食べると精がつく、という言い伝えをエレキテルでおなじみの平賀源内がうなぎ屋の販促キャンペーンに利用したことから定着したという説もありますが、(当時としては)栄養価の高い食べ物であったうなぎを食べて夏バテを防ごうというのは、あながち的外れでもなかったのかも知れません。

他にもあまり知られていませんが、二十四節気の「大暑」(2018年は7月23日でした)に「天ぷら」を食べると夏バテをしない、と言われています。

こちらも栄養価の高い天ぷらを食べて夏バテを防ごうという、江戸時代の人たちの知恵だったのでしょうね。

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

 

私が夏バテ防止にオススメしたいのは、ズバリ「甘酒」です。

甘酒というと、多くの方は、冬に温めて飲むものというイメージを持っていると思います。

寒い日に生姜のすりおろしを加えた温かい甘酒を飲むと、体がポカポカしてきますよね。

しかし、元々甘酒は夏の飲み物なんです。

その証拠に俳句の世界では、甘酒は夏の季語なんですよ。

江戸時代には暑気を払う飲み物として、夏になると甘酒売りが町を売り歩き、たいへん人気があったそうです。

では、なぜ甘酒が夏の暑気払いに飲まれていたのか……それは、その栄養価にあります。

甘酒にはビタミンB1、B2、B6、葉酸、アミノ酸、ブドウ糖が豊富に含まれています。

これらは、点滴に含まれる成分によく似ているため、甘酒は「飲む点滴」と言われて最近注目されているのです。

 

 

その甘酒にも二種類あるのはご存知でしょうか?

一つは米と米麹を原料に作られる米麹甘酒、もう一つは酒粕を原料に作られる酒粕甘酒です(市販の甘酒には、両方をブレンドしたものもあります)。

米麹甘酒はノンアルコールですが、酒粕甘酒の方は微量ながらアルコールが含まれているため、注意が必要です

また、米麹甘酒の甘さは米のデンプン由来のもので砂糖などは加えていません。

それに対し、酒粕甘酒は砂糖を加えてあるため甘みが強く、アルコールの風味がするのが特徴です。

どちらのタイプの甘酒が優れているというわけではなく、好みや飲まれる方(お子様やお酒が苦手な方ならノンアルコールの米麹甘酒)に合わせて選ぶと良いと思います。

市販の甘酒を買って飲む時は、原材料を見て、どちらのタイプの甘酒かをチェックして買うようにしましょう。

完全無添加、ノンアルコールの甘酒を飲みたい方には、自分で作ってしまうのも一つの方法です。

材料は米と米麹だけ、炊飯器を使えば比較的簡単に作れてしまうので、甘酒作りに挑戦してみてはいかがでしょうか?

「甘酒 作り方」などでネット検索すれば、レシピや作り方がたくさんヒットしますよ。

 

ちなみに甘酒の飲み方ですが、私は暑くてダルいな~と感じる朝に、冷やした甘酒を飲んで出かけることが多いです。

他にもエアコンで冷えた体を、温かい甘酒で温めるのも良いですね。

ただし、どんな食べ物、飲み物でもそうですが、過剰摂取は禁物です。

特に甘酒は比較的カロリーが高いので、飲みすぎると体重が増えてしまったなんてことにも……一日一杯程度にしておきましょう。

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更新日:2018年07月31日 17:11

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