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一汁一菜の勧め

投稿者:院長 松本

先日、鍼灸マッサージの学会の関係で品川へ行ってきました。

 

当日の朝はとても寒くて、新幹線に乗る前に名古屋駅のホームの『住よし』できしめんを食べて温まりました。

 

品川へは早めに着いて、知り合いの鍼灸師の先生と気になっていた『品川神社』へ参拝。

 

鳥居に龍神が巻きついていて、名前に『龍』の字がある私にとってはかなりありがたい神社です。

中に『富士塚』という小さな丘があり、階段を50段ほど上がって頂上まで登ると富士山に登ったのと同じ御利益があるという、何ともありがたい場所もありました。

神社好きで東京へ行く機会がある方は、ぜひお勧めの神社です。

 

その後、仲間の鍼灸師とアジアンカフェでランチをしてから鍼灸の学会へ。

 

学会後の懇親会ではケバブのお店で盛り上がり、普段は少食の私にとっては満腹この上ない1日でした。

 

翌日、仲間の鍼灸師の治療院へ訪問した際、胃腸の養生のツボにはりきゅうをしてもらって、何とか持ち直しました…。

 


さて、今回は食事と健康のお話です。

 

『食』という字は『人を良くする』と書くように、健康を考える時に避けて通れないのが食事の内容。

 

しかし現代では食べ過ぎやバランスの悪さによって、逆に健康を悪くする食生活が蔓延しています。

 

古来日本には『ハレとケ』という考え方があり、『ハレ』はお祭りやお祝いの日で、着飾って豪華な食事を楽しみます。

 

それに対して『ケ』は普段の暮らしの日で、質素な食事をして農作業などの仕事に勤しみます。

 

ハレとケはワンセットで、多くのケの日の中のたまのハレの日を楽しみ、羽目をはずしていたわけです。

 

『一汁三菜』という言葉がありますが、ご飯と味噌汁におかずが3品というのは昔で言うとハレの日の食事。

 

特に現代では肉・乳製品・卵といった動物性タンパクを取りすぎている上に、一品ごとの量が多過ぎて毎日がハレのお祭りのような食事です。

 

上に書いた1日の私の食事も完全に『ハレ』の食事でした。

 

医療費の増大に困っていたアメリカで1977年に作成された健康の大規模調査『マクガバンレポート』によると、肉食中心のアメリカの食生活は死病の元であり、穀物・野菜が中心の日本食が推奨され、特に玄米・味噌汁・漬物といった一汁一菜の昔の日本の食事が理想的と紹介されています。

 

玄米はビタミン・ミネラルなどの栄養素を豊富に含んでおり、味噌は肉にも劣らない大豆のタンパク質や生命維持に欠かせない必須アミノ酸8種を全て含んでいます。

 

玄米と味噌汁が健康維持のベースになり、昔の日本人は1日2食、一汁一菜の食事でも早朝から暗くなるまで農作業が出来たのです。

 

・玄米のご飯(苦手な人は混ぜて炊くだけの雑穀米で代用)

・季節の野菜たっぷりの味噌汁

・納豆、豆腐、煮物、酢の物、漬物などのおかずを1品

 

普段は上記のような一汁一菜の食事を摂りつつ、たまの外食では肉でも何でも好きなものを楽しむのがお勧めです。

 

将来大病を患ってしまうか、ずっと健康でいられるかは、あなたの数十年間の食生活によって大きく左右されます。

 

すぐに完璧には出来なくても、『ハレとケ』『一汁一菜』を頭の片隅に置いて食生活を見直してみませんか?

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更新日:2017年02月23日 9:36

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