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『意見の違いを信頼に変えるツボ』

投稿者:院長 松本

院長ブログ『こころに効くツボ、背中を押すツボ』より

 

意見の違いを信頼に変えるツボ

 

日常生活で周りの人と意見が食い違うことがよくあります。

夫婦、会社の同僚、友人など、そばにいる人もみんな違う人間なので、意見が違って当たり前。

その意見の違いを口論に発展させず、逆に互いの信頼を増す道具に変えてしまうツボをお伝えします。

 

人と意見の食い違いがあった際、まずは目的手段を分けて考えてみましょう。

 

例えば、子供の教育について。

夫と妻で信じる教育の方針が違っているとしましょう。

夫は地元の公立中学で十分と考え、妻は私立に入れたい。

真剣に話し合うほど喧嘩になりがちですが、この時の目的はなんでしょうか?

夫も妻も、そもそも『子供が幸せになって欲しい』が目的でしょう。

幸せを達成する手段として、公立とか私立とか、塾、習い事、一流大学、公務員になる、好きな仕事をする、など、無数に方法があります。

その中で正解が1つあるわけではなく、その子に向いているかどうかなどが、手段を選ぶヒントになります。

『私立の学校へ行かせる』は、『子供の幸せ』の為の数ある手段のうちの一つであって、それ自体が目的ではないわけです。

 

それが分かっていると、

「妻は自分とは別の手段が良いと考えているけど、子供を想う気持ち自体は一緒」

と感じ、何がベストか冷静に話し合う気持ちの余裕が生まれます。

「目的は一緒だよね」と口に出して確認しあっても良いと思います。

ここで目的が曖昧になっていると、いつの間にか自分の意見を通すことが目的になってしまい、『子供の幸せ』から論点がずれていってしまいます。

どちらが正しいか?ある意味どっちも正しい(どっちを選んでもそれぞれの別のメリットがある)ので、ぶつかるのは確実。

どちらかが譲って衝突を避けたとしても、納得はできていないので、わだかまりは残ります。

子供のことを大事に想っている同士なのに、そのことで仲たがいするのは極めて不毛と言わざるを得ません。

親同士が喧嘩するのは逆に子供の幸せを損なっています。

 

目的達成のために人の意見の方が良いと思えば、我を通さずに人の意見を採用しちゃえばいいんです。

目的は相手を言い負かすことではなく、子供の幸せ。

目的をはっきりさせた上で、

「自分とは違う発想だったけど、そういう考え方も確かに一理あるね」

なんて言っていると、相手も

「そうでしょ?まあでも、あなたの言わんとすることも分かるわ。さあ、どうしましょうか。」

といった感じで喧嘩には発展しにくいものです。

家庭だけでなく職場でも何でも人が集まれば、それぞれ人の信じる手段に違いがあるのは当たり前です。

信じる手段に違いがあってもいいんです。

『職場を良くしたい』とか『もっとお客さんに喜んでもらいたい』とか、目的が一緒と分かりあえれば互いの信頼を増すことも可能です。

同じ目的に向かって考えている仲間です。

信じる手段の違いがあるからこそ、それぞれの良い所を組み合わせてよりベストな手段を選ぶことも可能です。

 

意見に食い違いがあった時、まずは目的を確認し合いましょう。

目的自体が全然違う時は・・・共通の方向を向けるようにもっともっとコミュニケーションの量が必要です。

またそれは別の機会に。

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更新日:2013年01月25日 17:36

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