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日常がちょっと楽しくなる話

 

先日、同業者の友人たちと話していた時に、

「好きな業務と苦手な業務」

「好きな家事と嫌いな家事」

といった話題になりました。

 

施術は好きだけど経理作業は嫌いとか、

料理は好きだけど洗濯物たたんでしまうのが嫌いとか、

それぞれ好き嫌いがありました。

 

更に話が進み

「好きなことでも義務的になると嫌になる場合があるよね」

という話になり、皆で「確かに」と納得。

 

自分を振り返って考えると、

勉強を自分から進んで取り組むときはモチベーション高くできるものの、

やらされ感が強い時は面倒くさくなる。

 

部活で強制的にランニングさせられるは嫌だったけど、

大人になって自分で走る距離やペースを決めてジョギングするのは楽しい。

 

きっと人間誰しも、

「自発的にやるのは楽しめて、やらされると嫌になる」

そんな性質があるのではと思ったのです。

 

ちょっと前に、フィギュアスケートの元選手たちの対談番組を見ていたら、

近い話がありました。

「まだ若手の頃に全日本選手権にすごく出たくて、

やっと出れた時は嬉しくて嬉しくて楽しんでチャレンジできて。

 

でも何回も出て良い成績が取れるようになってからは、

毎回トップクラスでいなきゃならないというプレッシャーで、

その時期が来るのが嫌だった」

 

この元選手は好成績が義務になって、楽しめなくなったとのこと。

こうした「義務感」や「やらされ感」の心理的マイナス作用は、

いったい何なんでしょうね?

 

最近はやらされ感を減らし、選手のモチベーションを高めるために、

野球の強豪校なんかでも、選手たちが自ら研究して、

効率の良い練習メニューを監督に提案するなんてケースも聞きます。

 

上から一方的にやらされるしごきの練習に耐えるのも、

精神力が鍛えられたりで、試合で良い面もあるかもです。

 

ただ、それはパワハラ的になりやすく、今の時代には合わなくなってきていて、

それよりも自発的に気持ちよく練習に取り組む仕組みを作るのが、

今後主流になってくるのではと思います。

 

昨夏の甲子園を優勝した慶応高校や、

先月の箱根駅伝を優勝した青山学院大学は、

自分たちで考えて練習することを大事にしながら勝っていると聞くので、

きっとそうなのでしょう。

 

もう少し身近なところで考えると、

私も施術は好きだけど経理はあまり好きじゃない方でした。

 

ただ、嫌々やってもしょうがないので、

どうせやらなきゃならないなら、

何とか楽しもうという態度でやってみようと。

 

効率よく経理作業が進む工夫をしたり、

数字がぴったり合うのを喜んだり、

好きな音楽を聴きながら気持ちよく作業したり。

 

そうしていると、前より面白みを感じたり、

義務感、やらされ感、つまらない気持ちが減った気がします。

 

どうせやらなきゃならないことは、

つまらない顔してやるよりも、

自分から楽しみを見つけるつもりで取り組むと、

日々のストレスも減るのではと思います。

 

とはいえ、どんなに前向きに取り組んで楽しむ工夫をしても、

絶対に好きになれないということもあるかも知れません。

 

そんな時は諦めて、人にお願いするのも有りだと思います。

 

私の友人は、夫婦そろって掃除が好きじゃないので、

疲れたりしてるときにお互いイライラしながら頑張るよりも、

家事代行サービスでプロに頼んでいると言います。

 

また、仕事でも、どんなに前向きにやろうとしても

すごく辛くて絶対無理な職場なら、簡単な話ではないかもですが、

辞めて別の仕事に変わった方が良いでしょう。

 

無理なことからは逃げる、

これも生きていくうえで必要と思います。

 

私たち松本治療院の鍼灸師たちは、

みんな鍼灸マッサージの施術をするのが好きです。

 

とはいえ、慣れが生じて、施術させていただけることが

当たり前になっていかないように。

 

また、疲れがたまって好きな施術も

義務感になってしまわないように。

 

いつも前向きな気持ちで施術ができる

そんな職場であるように励みたいと思います。

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