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欠点ではなく個性

 

バスケットボール漫画の名作「スラムダンク」は読まれたことありますか?

 

去年の冬から公開された映画も大ヒット、来年2月にDVDも発売されることが決まり、私ももう一度観たいと思ってます。

 

そのスラムダンクの作者が、人気の要因の一つではと話していたことが興味深かったのでこちらでも取り上げたいと思います。

 

そのヒットの要因とは・・・

「登場人物に1つは欠点を作ること」です。

 

たしかに、途中で成長し欠点が克服されていく部分はありつつも…

 

・桜木

常人離れした身体能力でとてつもない才能だが、バスケットボールは初心者で下手くそ

 

・流川

すごい実力かつイケメンだが、自分勝手でパスを出さないのが相手にバレている

 

・宮城

スピードは1番だが、背が低い

 

・三井

中学MVPの輝かしい実績と実力だが、途中でグレてバスケを離れたせいで体力がない

 

・赤木

キャプテンで実力者+学業も優秀だが、顔がゴリラ

 

湘北高校バスケ部のメインの5人以外の脇役やライバル達もどこか抜けていたりして、皆が愛すべきキャラになっています。

 

「ドラえもん」で考えても、出木杉君よりも、のび太、スネ夫、ジャイアンをメインキャラにしているのは、同じ理由なのでしょう。

 

漫画だけじゃなく現実の人で考えても、同じだと感じます。

 

全てが完璧な人は一人もいないし、多少の欠点がその人の魅力や存在感になっていると思います。

 

だからこそ、人はどこか欠点がある漫画のキャラクターに感情移入できるのでしょう。

 

そう思うと自分で欠点と思っている部分も、自分のことをマイナスに思う必要も無くなってきます。

 

 

自分自身への見方と、他人への見方はつながっています。

 

なので、自分自身へのダメ出しが減ると、他人の欠点への見方が優しくなる。

 

その分、人間関係から重苦しさが減り、軽やかになっていくのです。

 

私自身は変にストイックな部分があり、自分に対して厳しい目を向けることもありました。

 

でも45を超えたオジサンになり、自分のポンコツな部分も認めざるを得ない経験もたくさんしました(笑)

 

「そんな自分も受け入れて付き合っていかなきゃ」と思えるようになり、以前よりも気持ちが軽く過ごせるようになりました。

 

それに伴い、他人がミスをしたとしても「あ~もう」などと思わず、「自分もそういう時あるな~」と思うだけで、イライラしなくなる。

 

そのうえで、また同じミスをしないための工夫をしたり仕組みを作ったりしておこうと思うわけです。

 

 

また、その人の欠点は裏返せば長所と言えることも多いです。

 

例えば、うっかりミスが多い人は、だいたい寛容でおおらかな人柄。

 

心配性で慎重すぎる人は、大きな失敗がないように未然に防いでくれる。

 

その人の欠点と見えていることも、「個性」ととらえ、過度に矯正しなくても良い。

 

自分や周りの人の個性を活かすには?と思えると、人間関係が軽やかになっていきます。

 

 

私も含め、松本治療院の鍼灸師スタッフ一同も、当然パーフェクトな人間はいません。

 

ですが、湘北高校バスケ部が試合で勝つため、優勝するためなどの目標があるように、私たちも患者さんに楽になってもらう、喜んでもらうという目標があります。

 

それに向かって、熱意をもって全員が励んでいます。

 

私もその目標を達成していけるように、チームリーダーとして一人一人の個性が良い方向に発揮できる職場づくりを進めていきたいと思います。

 

(松本)

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