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肩こりが教えてくれること|名古屋市昭和区金山の松本治療院

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肩こりが教えてくれること

投稿者:院長 松本

先日、自宅に『ハエ叩きラケット』を買いました。

 

暑くなってきたせいか、たまに家の中でハエやコバエを見かけるようになって、ネットで衝動買い。

 

ラケット面に流れる静電気の刺激で、ハエや蚊などの虫を落とす優れものです。

 

更に!

 

中学生の息子がハエなどの虫を食べる『ハエトリグサ』を、ホームセンターで買ってきました。

(関係ないですが、ハエトリグサは小虫の他に、チーズなんかも食べるそうです)

 

小さな虫を捕まえると、嬉しそうに与えています。

 

ハエを捕る道具があり、捕ったハエを食べる植物がいる。

 

ハエ達も何かを察したのか、ここ数日、全然入ってこない。

 

そうなると必然、「少しくらいハエが入ってこないかな~」と思う自分がいます。

 

・・・あれ?

 

少しくらいなら、むしろハエが入ってきて欲しいと思う自分がいる・・・

 

「ハエが家の中に入ってきた」という現象に対して、

(以前)→ 鬱陶しい

(現在)→ ちょっとはOK

 

こんな認識の変化を発見です。

 

 

同じものごとでも、見方によって、良いとも悪いとも受け取れる。

 

例としてパッと思いついたのが『ネズミ小僧』のお話。

 

江戸時代に、悪どい代官や悪どい商人の家からお金を盗み、貧しくて困っている人たちに分け与えたと言われるお話です。

 

それに対して

(見方A)→ いくら相手が悪そうでも、盗みは良くない

(見方B)→ 悪どいヤツを懲らしめ、庶民を救ってくれるヒーロー

 

いろんな見方がありそうです。

 

あなたはこの場合、AとB、どちらでネズミ小僧を見るでしょう?

 

時代劇としてウケたということは、Bの見方をする人が多かったのではないでしょうか。

 

とはいえ、Aが間違っているとも言えません。

 

「理由はどうあれ、泥棒は絶対ダメ」という意見も、社会には必要な気がします。

 

前述のハエの話と同じで、良かったり悪かったり、何でも自分の見方によって、感じ方が変わるわけです。

 

 

一般に「できれば避けたい」と思われがちな、痛みや病気も「見方によっては…」という場合があります。

 

松本治療院でお会いする方で、大病を克服したという方がこんなことを言っていました。

 

「それまでの人生、自分の体や家族を顧みず滅茶苦茶な生活をしていたが、病気になって初めて健康や家族の大切さがわかった。

 

自分の人生をやり直すために、病気は必要なことだった」

 

きっと病気がわかった時は大変つらい気持ちだったと思われますが、克服する中でプラス面を見つけ、感謝すらしているようでした。

 

 

私たちが日常でよく感じる肩こり。

 

これも私はマイナスばかりに考えません。

 

もちろんスッキリして頂けるように、鍼灸マッサージ施術をしますが、肩こりの原因に注目するようにしています。

 

原因として多くの場合、その方が頑張って、体や心への負荷が強かったと感じます。

(単に姿勢が悪かったということもありますが(笑))

 

職場のため、仲間のため、家族のために頑張って、肩がこってしまった。

 

その頑張りは悪いことではないはずです。

 

そして肩こりの不快感は「体や心の無理が強くなっていますよ」という、体からのメッセージです。

 

症状がどんどん悪くなっていかないように、「休んだ方がいいですよ」と教えてくれているわけです。

 

なので、肩こりがひどくなってしまった時、「よく頑張った自分を褒める」または「自分をねぎらう」という見方ができると、心身に力みが抜けて、自己治癒力も高まります。

 

私も患者さんの肩こりが強い時、「よく頑張りましたね」というねぎらいの気持ちを持って、心を込めて施術をしたいと思っています。

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更新日:2021年07月01日 10:00

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